いろいろな教科を交互に勉強しよう

受験勉強や資格試験においては、いろいろな科目があったりします。同じような科目どうしを隣接させて学習することは、記憶の干渉を引き起こすので注意が必要です。

記憶の干渉とは、似たような物事を連続して学ぶと、直前に学んだことが記憶から消えていき、同時にあとから学んだことも定着しづらくなるという現象。

せっかく時間をとって勉強しているのに、それが水の泡ともなりかねないわけです。そこで受験勉強でスケジュールを組むときは、違った種類の勉強を交互に組み合わせる必要があります。

たとえば古文を学んだら、次は数学。その次は漢文を勉強して、次は世界史というように・・・。英語のヒアリングをやったら、次は英単語とか、古文のつぎは漢文というのはしないほうがいいかもしれません。

このように受験勉強においては、ただこなせばいいという考えではなく、それが本当に脳に定着しているのかを常にチェックしなければなりません。

性質の異なった科目を交互にすることは、記憶の干渉を防げるだけではなく、新鮮な気持ちで勉強を続けられるメリットもあります。誰だって、同じようなことを連続して勉強していると、単調になってきて脳の働きが鈍ってきます。

できれば論理力を要求されるような教科と、記憶力を要求されるような教科を交互に組み合わせるといいでしょう。見た目の違いもさることながら、脳の使われる部分が、そもそも違うからです。

そのため、別の教科の学習をしているときに、前回使った脳の部位が休まるというメリットがあります。

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